前回からの続きです
次は隣の塔の島に渡って陶器市に行きます
塔の島の名前の由来の高さ約15mの美しい十三重石塔は、鎌倉時代後期に奈良・西大寺の僧叡尊が魚の霊を供養するために造立したもので、宝暦6年(1756)の洪水で川に埋もれていた塔を明治時代末に発見し、再建したそうです
陶器市では沢山のお店がそれぞれ個性的な品々を並べていました
陶器市に行こうとしたところ知らない女性から陶器市に行くのなら使って下さいと300円分の割引券を突然頂きました
またラッキーです
その券を使って妻が可愛い一輪挿しを買いました
玄関に飾ろうか?
お手洗いに飾ろうか?と悩み中です
さて、この後注文してあったカーテンを取りに行って、スーパーにお買い物に行ってと車を走らせていましたが皆んな疲れたのか爆睡でした
帰ってからカーテンも付けましたよ
いい感じで妻も喜んでいます
今日はラッキーがいくつもあって、いい天気で、桜もとっても綺麗で とても嬉しい一日でした
皆さんにもいい事が訪れますように